JOKERとアエリアルもプレイしたんで順次まとめていきます。
大空の影響で久々に再燃したかもしれん。
私のイメージではエスクードは何かしらのシステムを乗せ、
遊べるゲームを作ってるブランドなので、今回は普通の読物だったのは意外かな
プレイしたのはWEB体験版。雑誌収録のディスクはまたちょっと違うそうな。
個人的に修正してもらいたい点を一つ。
『くおん』を漢字かカタカナにして欲しい。
何度も何度も「くにおくん」と空目する、マジやめて。
シナリオ
キャラクター
ケモノヒロインで我が家のお稲荷様(くーちゃん)、狼と香辛料(わっち)の傲慢さを伸ばしたようなヒロイン。これが主人公と好き合うとかちょっと考えられない。絵
有名所を起用しているはずなのに絵が映えない。塗りのせいなのか雰囲気のせいなのか、多分どっちもだけど正直合ってないと思う。
演出
シナリオのフローチャート形式は便利。分岐もわかりやすいし、サムネイルで場面が流れるようになってるため該当場面の探しやすさもいい。
こういうのは全ゲームブランドで実装すべき。
楽曲
snd.bin_000078.oggを聞いていると、なんて言うか凄く逆転裁判思い出すんだけど。「これより開廷します」とか聞こえそうです。入りの部分が凄く被る。
期待点(上限100)
60点
体験版やった限り、積極的に購入検討する出来ではなかった。つまりパス。
スカスカな感想は残念さの表れ。
作品の良さが出てくる場面まで公開されてないからかな? つまらなくはなさそうだけど。
消極的に……『他もアレだし、じゃあこれにしとくかな』って位置。
『紅蓮華』 オープニング