夢幻城ばぁる: 05/01/2011 - 06/01/2011

2011年5月31日火曜日

俺は決めた!

私は決めました、お金を貯めて家を出て行く.と。
加えて、仕事を変えられればベスト。現状だと時間がなさすぎる、何をするにも足りない。
今の生活形態はこんな感じ

1 睡眠
2 睡眠
3 睡眠
4 睡眠
5 睡眠
6 起床&仕度
7 通勤(待機30分)
8 仕事
9 仕事
10 仕事
11 仕事
12 昼休み30分
13 仕事
14 仕事
15 仕事
16 仕事
17 仕事
18 仕事
19 仕事
20 仕事+サビ残20分
21 帰宅&風呂&自由時間
22 睡眠
23 睡眠
24 睡眠

やってられっかああああああああ
実動11時間30分とかマジ終わってる

睡眠が多少削れるかな? って感じだけど、それでも足りんな。スイッチ入ると5,6時間は止まらないので。手取りで28万程もらえるはずなので額が少ないってことはないんですが……むしろ平均よりかなり高いはず。しかし、色々と犠牲にし過ぎ。
生きるために仕事をしてるんじゃなくて、仕事のために生きているとしか言えんね。
昼休み以外に午前・午後の休み? そんなのねーよ、定時? なにそれおいしいの?状態。
そんなわけで半年から一年を目安に貯金なり、転職なりの方向で頑張っていきたいと決意しました。
(仕事自体は過去に経験した土木のバイトより遙かに楽。だが、拘束時間がね……。)
18万で月の残業が30時間以内なら、まぁ、可。出来る限りそれ以上を目指す。
金が後からでも手に入るが、『今』という時間は後で回収できない。


それと今、いろとりどりのセカイ体験版をプレイしています。絵はキレイですねー。セーブやロードのシステムアクセサリに魔法陣みたいな時計を採用してる点などが好み過ぎてつらい
感想は明日にでもあげるかも?

ボテ腹らしきものが見える新規ブランド『High Running』の紹介。
紹介と言っても、HPはトップ絵しか存在しませんが。発売予定の作品名は『こづくり温泉~いっぱいつくって一族繁栄!?~ 』だ、そうです。げっちゅ屋情報。

2011年5月27日金曜日

『なでしこドリップ』 体験版 感想

体験版を終えたので投下。
WEB体験版のHシーン担当は柚希でした。

シナリオ
公式ページで判断できるように萌え特化系の作品。主人公がアルバイトとして幼馴染みに誘われ、久方ぶりの里帰りをすることに。
定番の電車内から始まり、駅で待ち合わせし幼馴染みに再会。
で、感想としては『イチャラブ作品』としてならアリ
最初から幼馴染み2人の好感度がMAXなので嫌な思いもすることもなさそう。
他には、双子ヒロインの毒舌娘も敵意剥き出しの毒舌ではなく、あくまで『照れ隠し』に程度に抑えられている点もなかなか。
体験版がかなり短く明日から開店……ってところで切れるので本当に顔見せ程度。

キャラクター
幼馴染み2人はもらっていきますね^^;

あれだ、美羽の髪型はみつ編みだったのか。
自分としては鈴婆さんと椿が再会できると嬉しいなぁ.なんて。
ルートがあるなら椿がいい味を出しそう。

うん、良い塗りだ。こういう塗りの作品が増えてくれると嬉しい。ぐっじょぶ!

この業界、売れたものを研究すればいいのに。去年だとすごくわかりやすい作品があったよね。そうすれば、現に俺みたいのが釣れるわけで。基本的にちょっとばかりあたm……努力が足りない気がする。

演出・システム
立ち絵が結構動きます。最近では当たり前になりつつある気もしますが、丁寧なのは評価すべき点。布団ダイブのシーンは嫌いじゃない(笑)
バックグラウンドで動作を制限するアクティブ・非アクティブを選択可能。

楽曲
公式によるとサントラがつくようなので特に書くこともなさそう。
オープニングの何ver……と呼ぶのかはわからないけど、インストみたいな曲が好み。
具体的に書くとact.dat_000014.ogg。曲名は『浪漫アンティーク』これだろうか?

期待点(上限100)
60点

物語的に飲まれるかどうかで言うなら60点、キャラクターの掛け合いやイチャラブ分補給用途ならば70点かなー。なお、私は購入予定。
特典は……現段階だとソフマップかね、オリジナルはよ。


『なでしこドリップ』オープニング

『 なでしこドリップ 』応援中!

2011年5月25日水曜日

なでしこドリップ 体験版公開

なでしこドリップのWEB体験版が公開された模様、金曜日ではないって珍しい。
なお、雑誌に収録された体験版との違いはHシーンのキャラだそうな。

今必死でDL中。これを終え次第、ねゆ。

サカモトさんが何か誘ってるので金曜日辺りに何かあるみたい。

金曜日は休みだぜ、ひゃっほおおお
預金おろして、金曜着弾予定のまどかBD2に備えるんだ!
明日の夜から体験版をプレイしちゃる。

最果てのイマが再販されるみたいな噂……動きがあるようです。
きっかけはソフマップ。あそこの買取値段が急落(ここで流通から情報がいった?)。
次に、他店舗が値下げを敢行。さらに、今まで寝かせていた転売屋が一斉放出。
値段が現状の6000前後に至る。
NG恋も廉価版の情報が流れるや否や急落したので、再販の線は割と濃厚かも。
前から気になっていたので、1ヶ月程動きを観て、場合によっては回収します。


銀弾のボーカルコレクションktkr!

なかなかやるじゃん! シルバーバレット作品のオープニングは好みのものが多かったから嬉しいぜ。ボーカルコレクションは後から入手できない物が多くて困るのよさ。
e・go!のIZUMOシリーズのサントラほすぃ……

2011年5月23日月曜日

ばぁるけ Baal-Ke

この文章はばぁる家の日常を淡々と描くものです、過度な期待はしないでください。

昨晩の出来事

弟者「……ブツブツ」
母者「ご飯の用意できt……何、泣いてるの。彼女とケンカでもした?」
弟者「アニメ視て泣いてた」
母者「アニメで? ????」
兄者「……あー、うん。CLANNADは人生」

ばぁる家は今日も平和です。


最近の更新は感想ばかり書いていてあまり面白みがない.と、私自身がそう思っています。
このまま常習化しても疲れるだけなので何か話題を。
少し前になりますが、新規ブランドが発足されたようなので紹介。
エフォルダムソフトあかべぇ系ブランドの模様。
絵師は、~パンツを見せること、それが……~ 大宇宙の誇りの担当をしていたはぐれさんですね。パンツはタイトルで一人勝ちしているような作品でしたが、こっちはどうなるんでしょう。絵だけでもかなり需要がありそうですし、楽しみです。

姉妹ブランド多いなぁー。動いていないところ含め二桁突入したんでない?

そういえば、パープルソフト内部でゴタゴタがあったとかって噂が流れていますね。
シナリオ担当さんが仕事を終えたと思ったら、実は書いた文章が原案に回されているだけだった……的な。

2011年5月22日日曜日

『処女と魔王とタクティクス』 体験版 感想

ゲームシステムを積んだ、『処女と魔王とタクティクス』の体験版について感想。
あくまで感想であってレビューじゃないよ!
bloggerの仕様上、あえて記事の日付をずらしてあります。

プレイした体験版のverは1.1(最終版ではない)です

シナリオ
主人公が学校をさぼっていることがばれ、追いかけまわされているうちに異世界へ。
シナリオがあって無いようなもん。
異世界へ飛ばされた→種族間戦争をしていた→ゲームだと思い戦争に参加した→事実を知るも続行→いい女ばかり→女神も含め、全部手篭めにしてやるぜ
しかし、全くつまらないかと聞かれればそうでもないです。へっぽこ魔王含めヒロインにいい娘が多く、キャラゲーとして悪くない出来。

ゲームシステムについて
固有ユニットと汎用ユニットの差が激しい。ただ、スキルの有無があるだけで能力がさほど変わらない。魔王の生まれ変わりだの、魔王が遺した剣だのと至物を与えられても無双を誇れない主人公はどうかと思う。
またマスゲーとして戦術(タクティクス)を用いる必要がありそうなのにその辺が微妙、現状はどれだけフルボッコにできるかゲー。

たとえば、

移動力の差で連れまわして突出した敵を各個撃破
 →大抵のマップは囲まれています。

相手AのHPを減らしておいて放置、相手Bを削る。次のターンに反撃でAを沈める
 →反撃だとHPが1残る。反撃だと与ダメが劇的に下がる。それ以前に相手が遠方へ逃げて反撃できない(攻撃してこない)。あと、反撃オンリーではなく防御なり、回避なり反撃から選ばせてほしい。

HPや防御面で堅い仲間を囮に!
 →どのユニットも上限HPが1000、敵の一撃で300~500。魔法攻撃を受けると700前後食らい一瞬で蒸発することも。クリティカルでると終わる。

ユニットの損耗率がやばい
 →回復! は300固定。受けるダメは400オーバーなのに。レベルが関係ないのな。

SP(MP)が足りない
 →1度待機することでSP1ないしSP2回復。攻撃魔法に必要なSPは5。また通常攻撃が使えず反撃も不可。

ユニット
 →ユニットとしてのHP、そのユニットの残存兵力(頭数)が別扱いで不便。残存兵力が少ないと与ダメ減衰、回復手段も違っており、一度でも食らうとHP回復しても弱体化したまま。

経験値
 →経験値をポイントで入手し、それを各ユニットで配分してレベルを上げるのですが、経験値獲得手段が回復呪文>撃破という謎っぷり。呪文に必要なSPは待機することで回復するのでこれはちょっと頂けない。その気になれば最初からレベルMAXとかできるんじゃね?

バランスが悪いというより、ユニットやシステムに役が振り切れていない感じ。


キャラクター
登場した範囲ではへっぽこ魔王エリスが良い……ってか、他は殆ど出てきてない。

一枚絵はそこまで悪くないのに一部立ち絵がよろしくない。他には特に書くこともない。

演出
ゲームシステムについては先に書いたした通り。

楽曲
可もなく不可もなく。悪いなら悪い、良いなら良いで済むけど特に書くことがないって言うのが一番堪える。ただ、オープニングはかなりいいと思う。

期待点(上限100)
60点

ゲーム性を売りにするにはかなり厳しい。アリスやエウシュリーレベルとは言わないけど、ユニットに個性を持たせて移動力や特殊能力に差を。
MAPが狭すぎるのも難点、移動力に差がない事も相まって、開始数ターンで接敵し同じユニットを同じ方法で倒すだけの波状攻撃になっていて単調。
個人的に縦横は今の4倍程度欲しい。
書き忘れていたけど、一般的な敵味方分かれたターン制ではなく、FFタイプで各ユニット毎にターンが回ってくるシステム。

『処女と魔王とタクティクス』のムービー

処女と魔王とタクティクス 2011年6月24日発売!

2011年5月21日土曜日

『euphoria』 体験版 感想

宣言通り体験版感想についてまとめました。
これはクセが強すぎた……
bloggerの仕様上、あえて記事の日付をずらしてあります。

シナリオ
凌辱ゲー、(抜きゲー)、シナリオゲーのいずれでも無い作品。各々の属性は含んでおり、100分すると75(45:30):25って感じ。
自分も含め興味本位の一見さんは委員長キャラの電気椅子執行で回れ右をするでしょう、糞尿垂れ流すCGとかあまりいい気分ではない。
ゲームの開始から時を経ずエロシーンに突入しますが……なんか短い気が。
主人公が鬼畜体質なので、てっきり、犯してぐったりしたヒロインたちをさらに追い詰める展開があるかな?
と期待していましたが体験版内には用意されていませんでした。物語後半でそうなるのかねぇ。アイキャッチ(?)代わりにシミュレーション起動とかゲーム開始などと表記されこの舞台の管理者の存在を仄めかしており、その謎がしっかり解明されるならわりかし読める作品になるのではないでしょうか。
とりあえず、犯人が主人公で夢オチの類ってのは勘弁な!
体験版が短いというより、作品そのものが短そう。
もうちょっと先までプレイできて、選択肢ではなく『おまけ』解放でエロシーンを複数散りばめた方が興味を引けた気がする。


キャラクター
特に。あえて言うなら梨香がマジうぜぇ。

背景が無機質……と言うより、淡白。

演出
回れ右を引き起こす電気椅子や最初の選択肢を誤ると死亡することがあり、一気に引き込まれるのはなかなか。

楽曲
不安を煽るというか怪しさを醸す感じが悪くない。オープニングのフルがどうなるのか気になるところ。

期待点(上限100)
60点

鬼畜描写や抜き目的でシチュ買いするなら買って後悔しないと思われ、私は趣味ではないので遠慮しておきます。先に書いたように短そうな作品、故にやたら凝縮される気がするので少しでも嫌悪感を抱くようなら回避推奨。
幼馴染みの立ち絵がこえーです。

『euphoria』のオープニング

『euphoria』2011年6月24日発売予定!

2011年5月20日金曜日

観測対象なのか?

いつまでも感想がトップに来ているのが気に入らないので更新(謎
最近は体も慣れてきたので割と余裕が出てきた感じ。ただ、時間はやっぱり足りないので毎日更新はできそうにないです。


euphoriaの体験版が公開されたそうな。
黄金の魔女が映ってる気がするのは、間違いなく、おそらく、たぶん、きっと、気のせい。

エロゲ板の一部界隈で評判というか期待されているそうな。
失礼ながら、私の中ではCLOCK UPクソゲー乱造メーカーなので、なんでそんなに話題になるのかよくわからないんですよね。
以前、とらい☆すたーずをプレイして唖然としましたね、悪い意味で。地雷ゲーなりに楽しんだのは事実ですが。未だに嫌いになれないんだよなぁ(笑)
それましたので戻しますと、軽く情報を集めてみたところ、ライターさんがどうのこうのって流れみたい。加えて、 エロゲーの中でもジャンル(?)が特殊なので注目を集めている模様。

丁度良いタイミングで体験版が公開されたのでプレイしてみようと思います。
今週は日曜(午後)・月曜が休日に該当するため、消化するのはその辺りに。
そういえば、少し前に紹介した『処女と魔王とタクティクス』の体験版を昨夜消化しました。
楽しくて一気に……でもなかったですが、まぁ、並。
ゲームシステム有りのエロゲと言うと、アリスエウシュリー戯画辺りと比べられるのでちょっと厳しいかな。感触としてはクソゲーではないと思います、が手放しできるレベルでもない、と。その辺の感触、感想についても後日一緒に仕上げる予定。


知らないうちにtwitterのアカウントがフォローされとる、むう。呟いてないのに。不思議だ。
最近、フォローしてくれたある方はアカウント凍結されてましたん。何かあったんかね。


そうそう、以前にラノベ書こうかな? みたいなこと言いましたが、いい感じに構想が進んでいます。
扱い的にはループもの。時間は進んでいるけど、管理者によって人類だけがループしているって設定。ループって言っても時間を逆行するわけじゃないんだ。つまり、この説明だけだとワケワカメ
友人に相談した際には「映画向きの内容だね」と返されました。
自分でもそう思いますが、挑戦するだけならタダだし頑張ってみよー。いざ、執筆。

2011年5月19日木曜日

文章にするとこんな感じ

たとえば、魔術の行使に触媒がいる……なんて感じで物語が進んでいる時に触媒がなくなり絶体絶命になったとしましょう。
(戦闘に使う大きな魔法は前もってチャージしておかないと色々ヤバイみたいな設定で考えてほしい)

触媒が手元になければ戦闘において魔術は行使できない。なぜなら「触媒」こそが多大な魔力を内包するものであるからだ。時間さえあれば、それこそ全てのモノに魔力を込めて触媒とすることができる。だが、それでは間に合わない!
ならばどうする? 今、この時において触媒となり得るもの……それは常日頃から魔力を制御しているこの身体! だめだ、それだけでは触媒として利用できない。
圧倒的に数が足りないのだ! 腕、違う。足、違う。爪、違う。髪、それも違う。もっと、もっと数が、量がなければいけない!
量? そうか! 魔力は水との親和性が高い、すなわち、血は何よりも高純度な触媒になり得る!ならば、自身の血を触媒にすることもできるはずだ。文字通り命を削る力。まさに命の輝き、魂の力だ! だだだだだぁあああ

みたいに起点をきかせたり、代償を払って圧倒的不利な状況を打破するって感じのアツさ。この場合は、触媒があらかじめ用意されているものではなく、魔力を宿していればなんでもいいという事に気付き、血を、命を削るところが起点になると思って書いてみたわけですが。わかってもらえたでしょうか?
変な文章書いちゃって申し訳ないと共に感想より長くなって凄い羞恥プレイ。

2011年5月18日水曜日

『天使の羽根を踏まないでっ』 体験版 感想

検索を掛けるとこっちが上に出てくるようだったので、とりあえず処置。未完成ながらもこちらに製品版の感想を書き残してあります。随時加筆するので気になっている方はどうぞ。











昨夜、『天使の羽根を踏まないでっ』のもう半分、太陽の学園編を終えたので、まったり感想を仕上げた次第。女装ゲーは基本嫌いなんだけどね、手を出すまで気づかなかったわ。
鈴田さんの声は嫌いではないが、主人公のしゃべりにあってない気がしたので途中からオフりましたサーセン。


シナリオ
序盤から『太陽の学園』と『月の学園』に分岐、μに対する解釈や指導の違いから選択によって雰囲気が別物に。私は月側がものすごく気に入りました。
前者に於けるμは神を補佐する側近、後者のμは神を屠りの座を奪う者。

うん、意味がわからない(笑)

導入部は良いんだけど、ここから先がどう繋がるのか予想がしづらい。
おもしろいか否か、であれば間違いなくおもしろい作品に仕上がる.と感じた。
太陽と月の対比からして、おそらく体験版では殆ど表に出なかった聖化機関が後半になって絡むのかな。


太陽側では『奇跡(力)』を『享受(受ける)』する

月側では『魔術(力)』を『使役(与える)』する

この二つが器と内身の関係になって、混じることで一柱の神として君臨できるとすれば……。さらに条件を加えと、月側の説明通りならば、神は一年周期で交替されることになるので、μは消耗品であるとも考えられる。ゲームのジャンルが『奇跡と魔術と創生のAVG』なので、これらを超俺理論でまとめると
『μは消耗品であり、願いを叶える代わりに繰人形として世界を支える(創造する)』として存在する。この神のシステムを構築(むしろ運営)しているのが、聖化機関であるため、絶対の権力を誇っている。俗に言うセカイ系作品で後半になると燃えるように熱い展開が! との予想に至りました。
塾とやらの参加者と怪しい集団(おそらく聖化機関)の話している人数が一致しそうなので、
主人公の患っている謎の病気も神の御業に関係するんじゃないかなぁ.と。

妄想はあくまで妄想、おもしろければなんでもいいです。そんなことより、特典絵をはよ。

こんな感じのルート形式らしい


キャラクター
十二次 憩嬢以外に考えられない。
あの金髪のモブキャラも好きだけどね、リボン(?)が左右逆についてる二人。
肌と髪と瞳(と服)の色が似たような色種になってるせいで薄く見えるけれども。


割とクセが強いかなと思ってたんですが、そんなことはなかった。
早期に惹き込まれたので気にするまでもなかった。
初めてだったけどヨダ絵の破壊力やべぇ。これが暗黒絵師ッ!!



演出
SD絵もそうだけど、カットインやらエフェクトの処理が丁寧。
立ち絵の挙動や表情も1クリック毎に変わるので立派なもんです。
スキップで動作が遅くならないのもいい、読み飛ばしたいときにマジ必須機能。



楽曲
実にいい音 それ以外に何かあるか? それだけで十分だ。
きっすみでは、初回版封入サントラの収録内容に対して非難轟々だったと聞き及んでいるので、収録内容が心配。
実はきっすみはサントラ(完全版)が後になって頒布されています。
もし封入サントラが微妙でも同じように頒布されるなら別にどっちでもいいか(笑)


期待点(上限100)
75点

お朱門ちゃんの暴走に付き合おうではないか!
全部描き切れていれば当たり作品になるとは思うんだけど、体験版のサイズが1GB超過していることを考えると、尻すぼみになる気がしないでもないという……。
今までこの人達の作品に直接触れた機会がないのでイマイチ把握できんな、困った。
ちなみに戦闘術の型はタロットカードに由来しているようですね。




天使の羽根を踏まないでっ』のオープニング


天使の羽根を踏まないでっ

2011年5月15日日曜日

販促お手伝い

ボソ


体験版の感想はこっちに


天使の羽根を踏まないでっの体験版をやってるよ
これおもしろいよ、感想は後日まとめることになると思いますが時間がある方は是非。
折角なので旬のうちに勧めておこうかなと更新。大した内容ではなく申し訳ない。
次の休みは18日、17日夜からプレイ再開予定(既に月の学園側は終了)。
たぶん、買うことになると思う。

お朱門ちゃんの暴走に付きあうぜひゃっはあ

バナキャンでボイスレターなるものをやってるので興味がある人はやってみては如何?

2011年5月14日土曜日

bloggerサービスについて

後1個、体験版を消化し感想をまとめるつもりです(天使の羽根を踏まないでっを予定)。
しかし、色々書きたいことがあるので後回しにします。作業時間によっては今日ではなく、後日感想をあげることになると思います。

さて、未曾有……みぞ “ゆ” うじゃないよ! の災害(?)でbloggerのブログサービスが停止していました。
その間、更新できずに申し訳ありません。私も早く更新したくてうずうずしていたんですが、Googleがやらかしたとあっては私個人でどうにもできないし。
今も修正中とのことなので、もしかしたらこれ含めて数日分の記事がいきなり消えるかもしれません。3日、3日だぞ。長すぎる。


ついでなのでこのbloggerサービスを選んだ理由を書きまとめたいと思います。

1.html編集ができる
2.画像等の許容量が多い
3.マイナー所

大きいのはこの3つです。
1.は言わずもがな、ある程度自由に編集できないとやってられんですね。htmlで編集できるところは、デザイン以外でもhtmlやスクリプトの融通が効くのが大きいです。

2.前回はseesaaを利用していたのですがこちらは、画像や動画関係無しで上限100MBだったので長くやるには容量が心元なかったんですね。3年、画像だけで60MB食いましたし。それだけではなく、ここ最近……と言っても随分前になりますが、seesaaのブログサービスが激的に重くなったんですよね。バナー追加するだけで3分とか待たされるのも嫌だったので早々に見切りをつけて移住を決意しました。重くなったのは、ブログランキングが停止した辺りから。

3.は好み。バナキャンの参加者/当選者チェックをするとわかるんですfc2が圧倒的に多いんですね。1.2の両条件には合致していたのですが、既に多数派になったものには興味がないというか、反抗心みたいのがあってfc2,livedoorは除外しました。html編集可能でしたが先述の理由でseesaaも除外。残ったのがこのbloggerって感じ。
ただ、移住してみると悪くないですね。クセが強く未だ日本人向けのサービスではないですが、面白いです。
たとえば、テンプレートの数が30種程しかない……自分でカスタムすること前提。日本のサービスでは考えられないね。当然、サポートは英語なのでそこそこに苦闘します。と言いつつも、サービスも未開拓で発展が楽しみ、1週間ほど前にGoogleMapを記事に含む機能が追加されました(今回の騒動で排除されたみたいだけどw)。そのアップデート情報を流してくれないのも日本人には向かない一因か?


色々悪態をついていますが、ここからは良い点を挙げたいと思います。
メリットはデメリットの比較にならないほど有意です。

1.Google検索の優遇(反映速度)

記事を更新した際、Google検索のオプションコマンド『最新』を使った時の反映される速度が段違いになります。
累計アクセスが10万を超えたseesaa(旧ブログ)では、早くて15分。
累計アクセスが500満たなかった現ブログが1分以内に反映されます。

2.Google検索の優遇(ヒットページ)

このブログのアクセスの半分以上を稼いでしまった『穢翼のユースティア』感想の記事、これを使って説明します。

ブログスペック

夢幻城ばぁる  累計アクセス500   記事仕立日2011/05/04 開始日2011年
某ブログ    累計アクセス1500000 記事仕立日2011/05/03 開始日2005年
(名前は伏せますが検索の1個後ろのページに存在)

こう比べるとわかると思いますが、WEBに存在するサイトとしては圧倒的に不利な立場。
アクセス数で負け、年期で負け、記事仕立の速度で負け……
特に、記事の仕立速度はネットで公開する上で早いほどに有意であり重要。
これが他より1日早いだけでその分野の上位は独占したも同然レベル。
昔書いたse・きららの感想がその最たる例になります。
にも関わらず、私のブログの方が上に出てきます。恐ろしく優遇されているとわかるのではないでしょうか。

デメリットも数ありますが、メリットの大きさを理解してもらえたと思います。
みんなで一緒にやろう! とは言いませんが、本気で勝ちに来たい人には「便利ですよ?」とだけ紹介を。bloggerの潜在力をフルに使って覇権を奪えるよう精進。後はどれだけ当たりが引けるか,だ。他のメリットとして画像の許容量ウェブマスターツールアドセンスブログまるごとバックアップも挙げられますが。そっちはまだ詳しくないので控えておきます。
こんな記事もあり、ますますGoogle検索の影響力が増えてくるはずなので、bloggerの有意性も上がる一方。数年後にどうなってるか楽しみだな。

Bloggerの更新やエラー情報は全然流れてこないので、情報チェック用にBlogger公式twitterをフォローしておくのがオススメです。


 
 
 

2011年5月13日金曜日

『Worlds and World's end』 体験版 感想

さて、溜まった鬱憤解消第二弾。
Worlds and World's end -ワールズ・エンド・ワールズエンド-』 体験版の感想。



あらすじ
休み直前の部室で駄弁る日々から始まり、キャラ紹介も兼ねて少しづつ世界観のお目通り。学校内の会話で決まり複数人でおでかけすることになり、おでかけ当日に友人が病院に運ばれたと報告を受ける。
ある日の夜、電波や通信障害起きたことを知り、世界が闇に閉ざされる。これが全ての始まりだった   

大体こんな感じ


シナリオ
書ける内容が致命的に少ない。
キャラクターの視点が変わるため分量が多く感じたが、あらすじの項目で書いたことが体験版の全て。
これ以上は全て妄想の域。実際に、夜が始まるのを仄めかせているだけで全くもって『異常な空間』を示せてないのもデカイ
体験版の切り方が悪すぎ、もうちょっと先まで遊ばせるべきだった。
日常シーンから非日常への切り替わりも下手、体験版の長さもそうだが俺から見れば
『その夜で何が変わったのか』が描かれていないので????状態。
その????を巧く引ければ「やべっ、続き気になる」とか「これは予約するしかない!」みたいなことも起こせるが、そこまでの描写があまりに少なく世界観すら把握できないので、全く惹かれない。
主人公を複数人に増やしたことで各々がこの薄さになるならば、主人公を単数にすべき。
キャラクターが多過ぎて捌き切れてない印象、全員をメインヒロインに見据える必要はなかろうに。何のためのサブキャラクター枠だよ。もうちょっと配分を考える必要がある。

失礼な物言いになるけど、これは絶対に書ききれないね。


キャラクター
無し。好くキャラクターがいない.というのも珍しい。



CGは相変わらずで悪くない。公式で確認すると一部CGは明らかに塗りが違う。
妹が別の男に攻略されるってことだろうけど、これは大丈夫なのか?
どう考えても売上げを下げるだけ。体験版の長さと言い、公開CGといい……
別にユーザーに媚びるべきとは言わないけど、客層を理解しないで製品作って売れるの?
もうちょっと頭を使ってください。


演出
キャラクターの項目でもいいんだろうけど、こっちで書きます。
複数主人公の弊害で場面転換についていけない。
いつの間にか視点が変わってて「ああ、和泉の方か」と何度経験したことか。


楽曲
曲と共にオープニングムービーはガチだと思う。


期待点(上限100)
35点
少なくとも私は新品では絶対に買わない


Worlds and World's end -ワールズ・エンド・ワールズエンド-』 オープニング



【ワールズ・エンド・ワールズエンド】応援バナー

2011年5月12日木曜日

『電激ストライカー』 体験版 感想

bloggerが完全に修正されるまで3日ほど掛りました。
その間、更新も出来ずすげー悶々としていたのでいくつか体験版をプレイ。
また、その感想を取りまとめた次第。よかったらどうぞ
『シナリオ』『絵』とかの項目を見やすい色に調整しないと、次から考えます。


※電『撃』ではなく電『』です。まぁ、一応。


あらすじ
幼い頃、いつかヒーローになりたいと考えていた主人公ヤマト。
その願いに呼応して思い出コレクターが目の前に現れる、「思い出」を代価にし
ヤマトは電激ストライカー(ヒーロー)になることができたが……


シナリオ
ヒーローや戦隊モノは嫌いではありません。むしろ好きな方だと思う。なのに、これには反応せず。
なんて言うか、空回りしてます。日常パートは実に面白い、こういう言い方は失礼ですけど
フルメタル・パニックに近い(個人的には劣化と感じる)。主人公のヤマトのセリフ回しなんて宗助そのものです。他に敵集団と主人公の家が隣とか顔合わせているのに気付かない点、王道と言えば王道なんですけど、あからさまじゃないですかね。
プロット漫画を読んだ限りでは、『電激ストライカー』という作中漫画が現実化したものがこのゲーム。
なので私として期待していた「現実」の主人公がヒーローになるではないんですよね。
たとえば、『ある日を境に主人公が異能に目覚める』『実は○○のような戦闘集団がいて、その秘密を知ってしまい』のように、主人公が実際に変化する様、その過程(ライバル出現etc)を楽しみたいんですよ。
至極主観的ですが、舞台の上の人間が観たいのか人形の舞台を見たいのかの違いだと考えており、思い出コレクターと契約を交わした時点で人間から人形へ堕ちてしまった感覚……残念だ。この作品は後者でミラー大佐以外のキャラクターにあからさまな作り物臭がしてイマイチ好きになれませんでした。
大佐の人格は本来の主人公っぽいので実に興味深い。

何より、戦闘のひどさが見るに堪えない。これはちょっと見てられない。
ヒーロー物で戦闘描写って要でしょうに。というか、こんなに敵キャラ増やしてどうするんだろうか。
ルート毎に倒す敵と山場は違う,は人数を踏まえると現実的ではないし。
ストライカーは一文字博士が作ったはずだが、一文字さんは喫茶店の経営……ふむ。


炎の人を見て思い出したのは南国少年パプワくんのアラシヤマ(サボテンと石持って踊ってる人)、「平等院鳳凰堂、極楽鳥の舞!」


キャラクター
ダニエルとジョセフがたまらん
こういうブレないキャラクターって好きだ



エロゲではなくアニメ寄りの塗りですね。それだけ
あえて言うなら、制服の色がどうかと思います。


演出
挟まれるアニメは悪くない。ナベシン……。


楽曲
BGMに関しては悪くなかった、その辺は流石なのかも。
オープニングなどを聞いた限りではCD音源で欲しいとは思わなかったが。


期待点(上限100)
55点
アクチ付きとなると特攻できん
セーブとロードに凝るのはいいんだけど、サムネクリックで選べないと面倒くさい。


『電激ストライカー』 プロモーションムービー

OVERDRIVE最新作「電激ストライカー」2011年06月24日発売!

2011年5月10日火曜日

店舗消滅

やってくれたなGoogleよ
不具合の修正だとかで1日使えないとは……。
3更新の野望が見事に打ち砕かれたわけだが?
なっとらん。まったく、なっとらんな。


本来なら昨日に最速で情報を掲げられると期待してたのに、ほんと ち ね。
古川電気の店舗閉店のお知らせ
5月末日をもって店舗を占めるそうです。WEB通販自体は残したままとのことですが……ちょっと心配になるね。


久遠の絆』『すきま桜とうその都会』の2作品の延期発表。
あ、あれ? 今月買うものないんじゃね(笑)
本当にクォリティーアップならば残念な出来に、地震以降の玉突き延期なら仕方がない。


スピーカーとか音環境充実に投資してみるのもいいかもしれない。
グングニルの予約をしますた!
特典絵的に青い子が欲しかったので、当時予約を打ち切っていたゲーマーズにメールや電話で確認。無理だったけどね。
在庫復活も考えて毎日確認していたら、朝になって予約再開していたので速攻でポチりました……満足 ソフマップの絵柄は好みじゃなかったのでよかったよかった。

2011年5月8日日曜日

『好き』の反対は『無関心』? 俺はそうは思わんね

殆ど表には出ないから私が知らないだけかもしれない……
なぜ、エロゲのグラフィッカー集団がないのだろうか。
サウンドクリエイター集団と言えば、Barbarian On The Groove.,solfa,I've……他にもありますが挙げるとキリがないのでこの辺で。
という風に多数あります。そしてシナリオライター集団としても企画屋が存在します。
なのに! なぜ、エロゲのグラフィッカー集団が存在しないのか。謎だ。
軽くググってみると、『センスある人材の確保』と『数を集める』のが壁になるそうな。仮に育てるにしても大変な作業。これは憶測だけど人それぞれである塗り方の違いも原因だったり? 色々あるらしく表だって動いている集団はないみたいです。冒頭にも書いたように私が知らないだけの可能性も。
一定の錬度を備えて多数の塗り方に対応し、誰が塗ってもの均一の精度を保てる集団……まぁ、確かに無理ゲーだわな(笑)
需要はありそうだし、初期投資さえできればよさそうだが。



もうすぐ仕事に就いて一月になります、拘束時間に対しての『時間を無駄にしている感』や無職よりは『マシか』といった心情により、日々胸中で悶々と……。
(実はカップヌードルの容器を製造してたりする)
さすがに慣れてきたので、合間の時間に色々ネタなるものを溜めてみてます。いつか陽の目を見せたいところ。
そんなわけで、持ち前のネタで何か書いてみようかなという気に。書ききって……それすら不明だけど、仮に終えたとしたら応募するのはおそらくライトノベルに属するでしょうね。
ただ、私自身、ライトノベルと一般小説の違いがイマイチ把握できてない、私の中では絵の有無だと思ってるんですが、しっかりとした定義は存在しない模様。
明日辺りに友人とその辺について相談してみる予定なので、その内容如何では面白いことになるかもしれない。


明日は休み! 折角だし、今日は急いで更新した次第。明日もたぶん更新します。


題名の通り思わない理由。
『好き』の反対は『嫌い』だと考えています。無関心は相手に対しての興味が0の状態であり、マイナスではありません。対象物に自ら近づくことでプラスになる『好き』に対して、相手と距離をとろうとする『嫌い』はマイナスではないでしょうか。
この二つの感情は相手が存在してこそなので、こういう相関図であって然るべき!
本来なら中央の無関心から線を伸ばして×にしたいんだけどうまくいかん。

自身                         相手

好き←         類似         →好かれる
 ↑                            ↑
反対         無関心            反対
 ↓                            ↓
嫌い←         類似         →嫌われる


仮に 
『好き』の反対は無関心である。
『嫌い』の反対は無関心である。
とした場合、
『無関心』の反対は? と聞かれたら答えが二つ該当する。これは明らかにおかしい。


二つであることを認めた上でさらに書いても

『好き』の反対は『無関心』と『嫌い』である
『嫌い』の反対は『無関心』と『好き』である

が成立する。

つまり、
『無関心』の反対は『好き』と『嫌い』である

よって、
『好き』と『嫌い』は全く同じである。
となるはず。


意味においてそれはありえない。意味ではなく、対象物へ感情の『有無』に反義を問うならば、『喜』『怒』『哀』『楽』、これらは全て『有』である可能性があり、無関心の反対と言えるはずである。
(特に『怒り』『憎しみ』は確実に対象が存在する)
しかし、無関心の反対は『全ての感情』だとは言えない。
そう考えれば、やはり『好き』の反対は『無関心』が間違いであろうと至る。
 

所詮は言葉遊びだけどね。自分で考えることもなく、意志決定もなく他人に迎合するのが嫌なんだわ。

2011年5月6日金曜日

前言撤回

いきなり撤回するのは気が引けるのですが……。
勤務形態が変わりました、それに伴ってブログの更新も4日に1回となると思われます。
ただ、この変化が恒常的なものなのか一時的なものなのか不明。
その都度、ここに報告していくのでよろしく。
RSSに登録しておけば、わざわざ見て確認する必要性すらありませんけどね。

そういえば、一昨日の話なんですがこんなメールが着弾。

Yahoo!オークションより - 利用停止のお知らせ

オク系の操作一切が禁じられたと。アカウントとってから今まで、一度も出品・入札・落札をしたことなかったのにこんなものが届き驚いた次第。
ネットで調べると大抵は意図せずにガイドラインに反している場合が多いらしいのですが、一度も使ったことないのにどういうことだ! と、とりあえずサポートにメール。
返ってきた内容は

>お問い合わせいただきました「オークションのご利用停止」について
>ご案内いたします。
>ご連絡いただいたYahoo! JAPAN IDにつきましては、お客様ご本人ではない、
>第三者によるものと見受けられる不正なアクセスが確認できました。

>そのため、トラブルを未然に防ぐことを目的として、Yahoo!オークションの
>ご利用を一時的に停止しております。ご不便をおかけしておりますが、
>何卒ご了承ください。

ワロタ
ネットの情報を集めるとヤフーの対応が早くて1週間、10日から2週間が普通みたいだし。
解除されたからもう突っ込まないけどね。しかし、これから先に使う機会があるかどうか。
履歴に気になるアクセスが1件あったけど実害ないし良しとしよう。


話しを変えます。先日、ユースティアの感想をまとめてみましたがおかげ様でアクセス数があがりまくりんぐ。感想ってかんじじゃないけどね(笑)
1日で75名ほど訪れてくれている模様。リピーターになるかどうかは別として、カウンタが回るのを見るのは実にいいもの。
熱が冷めたり評価が安定すれば元の数字、日に数人に戻りますが、常時これくらい回るように仕立てていきたい。

RSSまで登録してくれた方がいたようで……ちゃっかり、解析に残ってました。
その方が翌日にこさえた記事から日に5人ほどいらっしゃいます。感謝感謝。

Worlds and World's end -ワールズ・エンド・ワールズエンド-の体験版を終えました、もしかしたら感想まとめるかも。

2011年5月5日木曜日

欲しい物メモ 商業編001

書くと宣言した欲しい物メモを自分用に作ってみたいと思います。
いきなりユースティアの感想を挟んじゃって申し訳ない。さすがにあの分量の記事を2つ仕立てる時間と気力はなかった……。
現在は、Worlds and World's end -ワールズ・エンド・ワールズエンド-の体験版をプレイ中。面白くなくてなかなか進まない(笑)

以前に呈したこのブログの更新頻度ですが、5日に1回と定めさせて頂きます。
現状だと仕事で時間が食われすぎて平日に更新するのは難しい。なので、休日……5日毎に更新するというカタチに収まると思われます。余裕がある場合は不定期で更新しますが。
話によると受注が落ち着いてきて勤務形態が変更されるかも……土日が休みになる.みたいな話が出ているので、期待せずにそうあってくれればと祈っています。
その場合は、予めここで告知するのでよろしくね。
ちなみに明日から仕事です……うわあああああ

さて、本題の 俺 専用 欲しい物 メモ! と参ります。(既に発売しているものに限る)

ソフト本体
SWAN SONG
グングニル -魔槍の軍神と英雄戦争-

パック物
MagusTale W-Pack
キラ☆キラ Complete ACT
星空のメモリア コンプリートパック
神楽箱
propeller燃焼系パック

CD
colorful expression 原曲の「つよがり」がほしいです……
colorful plus
素晴らしき日々 ~不連続存在~ サウンドトラック及び他


The Five Star Stories,全巻 手元にあるのは巻数が穴だらけなので。
メタルラック
ポスターフレーム
漫画


だめだ、何が欲しかったのか記憶が残っていない……あばばば
軽く検索してみたんだけど、○○パックとか○○(本編同梱)作品ってあまり掛らないんですね。
需要がありそうなので今度まとめてみよう。

2011年5月4日水曜日

『穢翼のユースティア』 感想

穢翼のユースティア』を終えましたので、久々に感想を書きまとめてみます。
旧ブログのテンプレ(と呼ぶ程のものではないけど)が消失したので、新たに作り直し。
確認も兼ねて基準を列記。以下の5項目について感想を書き最後に点数を付けます。


シナリオ
物語・世界観について。誤字・脱字はあまり気にせず、自分が惹き込まれるかどうかが重要。整合性云々は、あまりに酷く「えっ?」と突っ込まなければいけない場合のみ気にします。考察の有無はその時の気分による。

キャラクター
気に入ったキャラクターについて。


一枚絵とか立ち絵とか色々ありますし、その辺について書ければなと。

演出
エフェクトの類や場面の表し方について。

楽曲
BGM・オープニング・エンディング・挿入歌について。

点数(20段階制)
5点区切りの20段階制であり、視覚的には逆三角形型で高得点になるほど要求されるものが多い.ってイメージです。それに則れば、つまりどんなに酷いゲームでもそこそこの点数になるということ。



さて、ここから書きまーす。普通にネタばれ入ってるので気にする人は控えてね。
というか、章毎のあらすじを網羅しちゃってまs(殴



シナリオ
1章から5章構成、サブタイトルはわかりやすいように勝手につけているだけです、誤解なきよう。


1章:牢獄に出没する黒羽の噂を聞き不触金鎖と羽狩り隊長フィオネの共闘
ヒロイン:フィオネ
牢獄を締めている不触金鎖でも把握できない死体が多数見つかる、そんな折にルキウス卿管轄の羽狩りから捜査協力の依頼を受ける。
協力するにしても縄張りや組織の関係で、構成員を代表に仕立てるわけにはいかず、カイムに白羽の矢が立った。カイムとフィオネが調査により黒羽が実在することが判明し、同時に羽狩りが保護予定の罹患者が次々に葬られるという事案が発生、二人は予てより疑っていた内通者の存在を確信することとなり、捕縛に成功する。
しかし、事件はそれで終わっておらず犯人は黒羽の模倣犯であった。事件が続く中で本物の黒羽を探すことができたが、その正体は……

正直、面白かったですねー。「これで1章なんだから どんだけだよ!」 ってわくわくしました。
戦闘描写は演出面(後述します)であまりにおざなりですが、それを差し置いても描写が丁寧なので読んでいて全く苦痛にならなかった。頑固なフィオネが少しづつ変わっていく過程もよかったと思う。


2章:麻薬をめぐって不触金鎖と風錆の勢力抗争
ヒロイン:エリス
黒羽の正体・原因と治癒院の所業、彼の遺言から治癒院の存在に疑問を持つカイム。麻薬売買によりさらに勢いをつけた風錆、利害の一致から、縄張り争いに手を焼いている不触金鎖はルキウス卿と組織を潰すために協力を取り付ける。
リリウムの人間にも麻薬の被害者が出ることとなり、本格的に捜査を進める。ある日を境にエリスが人格障害を引き起こすようになる。それは、彼女の出自とカイムの態度に起因していた。カイムは出自について知っていた。エリスが娼館に売られてきたのは、カイムがエリスの両親を殺害したことの結果であると。罪滅ぼしとして身請けした彼女をどうする資格もないという考えがカイムの態度が呼び水となった。
捜査に時間が取られエリスの相手をできないことで事態は悪化し、また勢力抗争が激化することで正面衝突する。風錆の頭であるベルナドに占拠されるリリウム、そこに突如現れる羽狩り達。ジークとルキウス卿と策略により、ティアを罹患者に見立て羽狩りを動員しベルナドの無力化に成功する。エリスも自己を取り戻して目標を見つけた、カイムが身請けに使った金を自分で稼いで返す.と……。

正直、苦痛だった。「おい、さっさと真実告げちまえよ」と何度イライラしたことか。
しかもエラーが起きて進めなくなるし。その辺は個別サポートでパッチもらって解決したわけだけど。


3章:聖女の祈祷と崩落の関係
ヒロイン:イレーヌ、ラヴィリア
牢獄の酒場で飲んでいると知った顔が訪ねてくる。以前に牢獄で遭遇した正教会の人間だった。
彼女の名はラヴィリアと言い、ユースティアに用事がありある手紙を手渡した。そこには第29代目聖女イレーヌの名前が綴られており……。
罠の心配をしつつも実際に行って確かめることとなり、聖女にお目通りが適う。夢を神託だと考えている聖女はティアのことを天使の御子と呼び、この都市に救いを齎す存在だと信じて疑わない。
このところ地震が頻発し住民達の不満は募るばかり。様々な供物を捧げ祈るも一向に変化がない、数日間ここに居て欲しいという聖女の達ての願いで聖殿に留まるも進展しない事態に業を煮やし牢獄に戻ると言いだすカイムとティア。二人を帰すわけにはいかず、啓示を受けるために不断の祈りに入った聖女、貴族たちを宥めようとする神官長、間に挟まれてマジかわいそうなラヴィリア。
不断の祈りに入ったことで通常の祈祷が行われないにも関わらず、都市が落ちないことを知ったカイムは聖女がこの都市を浮かせている中枢ではないことを知る。
聖女が強行した不断の祈りを邪魔し、怒りに触れてお付きをはずされたラヴィリア。そのラヴィリアが協会内部で血を流し倒れているところが見つかる。聖女の近くにいるために羽化病で宿された羽を自身でそぎ落としていたのだ。出血量的にどう考えても助からない状況下でありながら、羽化病が伝染するのが怖く治療に近づけない教会人。ティアが何としても助けたいと願ったことでその片鱗を見せていた力が発現する。発現された力によってラヴィリアの羽は綺麗に取り除かれた。
この事実を聖女に伝えるために聖殿へ急ぐも聖女は既に啓示を受けており、その事実をまるで夢で見たかのように言いあてた(まぁ、実際に夢でみてるんだけどね)。神官長も疑っていた聖女の力と御子の力が本物であることを公表し混乱を信仰によって抑えようと場を設ける。間が悪く、崩落が起きその事実を伝えることが出来ないままに聖女は処刑されることとなった……。

ラヴィかわいいよラヴィ、話としては牢獄から上層に舞台が移ります。ここでやっと聖女のシステムと都市を浮かせているシステムの違いが表れてきて止まらなくなるかと。ティアが発現した時は「キタアアア」とか言ってしまいましてね。


4章:第一王女の決意、王たる資質
ヒロイン:リシア

聖女の騒動が落ち着いた後、都市の謎はギルバルト執政公が握っているとルキウス卿に知らされることになる。持ち得ている情報をさらに提供するには味方についてからだという取引を受け、ルキウスの用心棒(表向きは補佐官)として付き添うことになった。
補佐官として初登城した際に召使いに扮した王女リシアに粗相をはたらいてしまう。その処分を受けることになったカイム、処分の内容は毎朝王女の元へ赴き牢獄の話をすること.これにより、王女に急速に近づくことが可能となり、都市の現状を気付かせるための手段を講じる。その一環として、リシアを食べ物で釣り牢獄を案内する運びに。不衛生な街路、腕の折られた子供、自分と年離れていない娼婦、崩落の犠牲者……上層で聞く報告と現状の牢獄のあまりの違いから戸惑いを隠せないリシア。
『子供の無知は許されるが、大人の無知はそれだけで罪』 王に連なる者として、志の在り方は今示された。決意を胸に秘め、カイムと共に真実を知るための一歩を踏み出した。


全部書いちゃうと買う意味がなくなる気がしないでもないので、この辺でやめておきます。

ここは燃える章です。リシアが変化成長する物語として素晴らしい出来です。成長したリシアのなんと頼もしいことか、稀代の名君と讃えられるのも時間の問題。王冠の演出はグッと来るね……。


5章:その翼に背負うもの
ヒロイン:ユースティア

ティアが最期まで不遇だったな、と。初代イレーヌ様が人間を恨むのは致し方ない、人を滅ぼすだけの資格がある。最終章では立場の違いから歴代のヒロインが衝突することになったわけだがティアを救世主に見立てれば普通に回避できたんじゃないかな、と思わずにはいられない。


キャラクター
ヒロイン各々が魅力的ですね、しいて挙げるならラヴィが一番気に入りました。パロディー無しの掛け合いでキャラクターの魅力だったり性格を引き出せるのは凄いことだと思う。
後、男勢が中々にイケメンですね。良い男がでる作品ってメリハリあって楽しいわ。



特に気になる点は……ありました。リシアの立ち絵についてなんですが、横から見た時と正面から見た時の胸の大きさが違いすぎることくらい。後は概ね好評。天使とか翼に弱いなー俺

演出
先に書いたように戦闘場面はマジでグダグダ。テキストの描写が控えめな点は作品的にも仕方ないなと割り切っていたので別段問題なし。しかし、戦闘場面でエフェクトだけはきっちり丁寧に用意されているのが仇になっていると感じた。あまり別のゲームを比較に出したくはないですが、DQをやってる気分になります。それもファミコン時代の。SFCの6のように攻撃エフェクト(飛び膝の緑、回し蹴りのオレンジetc)は用意されているのですが、肝心のキャラクターが一切動かないのでDQ初期の敵を攻撃すると点滅するみたいなショボサを感じてしまいます。書いたように、戦闘場面を期待して買ったわけではないのでここは減点対象にはなりませんが。
熱い展開ではリシアvsイレーヌ、カイムvsルキウスのCGや立ち位置の表し方がよかった。確かに、フィオネなんかは割かし早期に解決するのでカイムと見地が全く違っているのに仲間……みたいな微妙な点もありますが、後半に行くにつれ、それまで主要人物だった者達が自身で役割を探しそのために動き出す……って感じは最高だね。4章は良い感じに燃えた。


楽曲
オープニングや挿入歌を含め全体的によかった。ただ、私が「これだ!」って気に入る曲がなかっただけで。エンディングも肩透かし食らった感じがするし。

点数(20段階制)
80点

点数としてはこんなもん、実に惜しい作品。5章でやらかした感がパネェ 4章までが80点で5章が0点です。マイナスをつけないだけマシではないでしょうか。
終わり方は賛否両論あります。私としては非常によろしくないと考えています。勘違いしないでもらいたいのは、ハッピーエンドで終わらせるべき……ということではありません。不条理だの理不尽だのと言っていたので元来バッドエンドだと思っていましたし。
重要なのは5章の視点の問題でしょうか。今まではカイムが中心になり、様々な問題によって時代の渦を作っていましたが、5章ではまるで逆です。カイムが居ようと居まいと、勝手に外側が紛争で盛り上がっちゃってカイムは置いてけぼり。そのカイムも中途半端にウジウジしてるだけ。心理描写が丁寧と言えば聞こえはいいんですが、それは事態が進展しない場合だけにしてほしい。ティアとの別れも数分話した程度で満足して蒸発するとかおこがましい。人間なり天使を舐めるな.と。ヒトはもっと業の深い生き物だろ。
黒い液体の詳細、都市の生い立ちの細かい所も省かれていますし。もうちょっと綺麗にまとめてほしかったな.と思う次第。オーガストの資金力ならまだ時間取れただろうに……。

書き直したりとか別の人が書いたってことはない? 今まで丁寧だったのにそれに対してあまりに酷いんだけど。

抉るように書いてますが、4章までなら物凄く楽しめたので次も期待しています。
プレイ時間は多く見積もって15時間くらい。2章のエラーから9時間で読み終えたので。

穢翼のユースティア』オープニング

『穢翼のユースティア』は2011年4月28日発売予定です。

2011年5月3日火曜日

期待と羨望の……串刺し

消化し終わ……んないです。またエラーが発生し、二章終盤(?)でフリーズ。
公式を見てもパッチらしいものはなく個別にサポートしているとのこと。
報告件数は少ないようですが簡単に書きまとめておきます


現在、公式にプログラム修正パッチが公開されています。

症状:二章終盤のティアが麻薬を火に投げ入れる地点にて、
ゲームの進行が停止しEscと閉じる以外の機能が効かなくなる。
対策 
メール窓口にプロダクトID、他を書いた上で報告(進展あったら告知します)。 
サポート窓口から返信がありました。メールを開き、用意された特定のアドレスにアクセス。そこから『eustia_support.exe』をダウンロード。
解凍後の「BGI」「sysprg.arc」「system.arc」の3ファイルをゲームデータに上書き。

これで解決しました。やふうううううう
色々理由がある上での個別対応だと思うので、アドレスに関しては伏せておきます。


アンチウィルス等の常駐ソフトやゲームシステムの設定を多数いじりましたが、解決せず。
そんなわけでメールは飛ばしたのでサポート待ちの状態。




まどかBDが交換になり、ユースティアがエラーを多発し、届いたゲームのパッケージが破損している……ここ1週間でこんなことばかり、何か悪いことしました?


さて、昨夜書いたように馴染みに自営業が多かった件について。
一人、魚屋
一人、すし屋
一人、カレー屋
一人、駄菓子屋
一人、英会話教室
一人、牛舎経営
一人、酒造
一人、クリーニング屋
一人、坊主
一人、民宿
二人、旅館


だからなんだって話ですけどね。ふと、思いだすことってありませんか?
話を書くために色々ネタを考えてるんですが身近な所にも案外あるものです。
昔の話になりますけど、免許取得(4年程前)の時に中学時代の友人に遭遇したんですよ。
その人は高校を卒業したら親戚の旅館で仲居として働くと言っていました、『花咲くいろは』を視て「あったなそんなこと」と回想に耽っている次第。1話と2話しか視てないけどね。


明日は「欲しい物リストin商業」を書きまとめるとして、本日最後は『なでしこドリップ』について語りたいと思います。


これすごくイイ!


絵に惹かれたのは言うまでもないとして、グラフィックで並んでる一枚絵の気合の入り方が何ともたまらん。最近、こういった塗りの作品が増えてきた気がする。実にいいことだ。
原色が強く出る塗りだとどうも目が疲れてしまう、それに絵っぽい。
変な表現になるけど、おそらくは、人物画よりも風景画の少しぼやけて醸される「雰囲気」が好きなんだと思う。それに近い感覚だね。

なでしこドリップ』のオープニング


軽く評判を漁るとスタッフが有望視されているので確認してみたら「なるほど」と思える人たちだった。実際、その人たちの作品に触れたことはないけど期待するのも納得できるかもしれない。まぁ、タイトル見た時の直感やOHPパッと見で判断しているだけでスタッフで選んでるわけではないけどねー。
体験版が楽しみ、その頃は3勤1休になってて欲しいです。マジで

5月27日 すきま桜とうその都会
6月24日 いろとりどりのセカイ
6月24日 なでしこドリップ

この三作品には期待しています。特に絵で、特に、 絵 で。


いつの間にか、『いろとりどりのセカイ』のデモムービーがアップロードされていますね。
折角なので貼り付けておきます。



ここ数日のアクセス数がなかなかいい感じ。
一日20~30程で旧ブログを凌駕しつつあるという(向こうは更新してないし頼みの記事の閲覧数も減ってきたから当然なんだが)。
心機一転したこっちで一人でも常連さんが増えてくれると嬉しいなぁ……。

2011年5月2日月曜日

『今日』と云う日は、我の支配に降る。

やっと実のある更新ができそう。本当によかった……。
さて、まずは新規ブランドの紹介。

暁の護衛 ~罪深き終末論~でやらかした衣笠影梧さんが新規ブランド『てぃ~ぐる』を発足したようです。しかもキャラデザも変更なしでトモセシュンサクさん。

なかなかに興味深いね、これは。

念のために、書いておくと私は暁の護衛 ~罪深き終末論~を購入していないので無為に貶めるつもりはありません。ただ、情報だけは拾っているので色々と醜態は知っています。購入者の怒りはわかりますし、テキストを削除する要領軽減パッチがさすがにどうかとは思いますが、制作環境があまりに酷かったことが災いしたようですね。無理な納期に合わせ、満足に仕上がらず、デバッグやスクリプト等を全て自分一人でこなし、やっとの思いで書き切ったら矢面にたってフルボッコ……これには同情せざるを得ない。
なんていうか、古き楔を断ち切って心機一転頑張って欲しいな.と思いました。

次、これは前ブログで紹介した内容とかぶりますがいつの間にか更新されて情報が追加されたようなので書いておきます。
携帯端末でプレイ可能なゲーム「僕らの恋のはじめかた」の情報が無数に追加。正直なところ、作品自体は全く期待していませんが『絵』がいいんですよね(立ち絵は明らかに手抜きだが)。テキスト(ストーリー)は読まなければいけないけど、絵はパッと見で判断できるので非常にわかりやすい。
物語が全く期待できないかと問われればそうでもないと答えますが、人の目を引かないことにはどうしようもないからね。絵がよく、話も良ければ派生形の作品や絵を利用したグッズ展開もあり得るでしょうし。絵が気になる私としては、これからの展開が楽しみです。

学園ラブコメ恋愛シミュレーション携帯ゲーム 僕らの恋のはじめかた

れんきゅううう! なので明日も更新します。
過去を振り返ってみたら知り合いに自営業が多かったという話,すごくどうでもいい(笑)
ユースティアはパッチをあてたので起動できるようになりました、さあ消化の時間だ!